落ち葉収穫方法!ガラ袋・土嚢袋が丁度いい!!

堆肥作り

皆さん、落ち葉拾いの季節ですよ!

いつもどんなふうに収穫していますか?

落ち葉を拾うならガラ袋

落ち葉拾うときは、落ち葉だけ落ちていることってあまりないですよね。
枝が結構落ちていますよね。
大きい枝ならすぐに分かりますが、小さい枝は気を付けてても入ってしまうことがあります。
私の堆肥作りは小枝だろうが、ちょっと太い枝だって、堆肥に入れてしまいますが、普通に作っていたら、小枝は邪魔ですよね。

袋詰めが大変なんですよね

小枝が入っていると、ごみ袋は一発で穴が開き、落ち葉を詰め込むために、上から押していくと、穴が広がり破けてしまうことが何度もありました。
段ボールを用意して詰めたこともありますが、
やったことのある方は、わかると思いますが、大きさの割には意外と入らない。
そして持ち運びがかさ張る。車などに積むには積み重ねも出来るので良さもあるかもしれませんが、自転車は不向きです。
また、段ボールの重さと形があるので、運ぶ際にも必ず、両手を使います。
それが結構手間だったりする。

土嚢袋やガラ袋は破けにくい。

もともとガラや土など入れる袋なので、ある程度の強度があるので、小枝くらいなら破けません。穴が開いてもあまり広がりません。
なので、上からぎゅうぎゅう詰め込んでも大丈夫。
それに、口をきちんと縛れば、中身が出ることもなく、片手で運べるので、何個か同時に持て動きも楽。また袋代が20~40程度ととても安いしね。重宝しています。
しかし欠点は紫外線には弱いです。日光にさらしておくとすぐにボロボロになってしまいました。
私は使ったら、物置にしまって置きます。
しかし、消耗品ですね。そろそろ買い替えの時期です。

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