ついに買いました。
ガーデンシュレッダーってやつです。

これです。
ミナト工業のものです。レビューも良かったので買ってしまいました。

結構値段高いんですよ。随分迷って3年越しで決断です。
早速梱包を解きます。

一人で、箱から出しましたが、びっくりするほど重い!!!
たぶん20㎏ぐらいはあったのかも??非力なだけかもしれませんが、10㎏もお米よりも重いことは確かです。
冬なのにすでに汗ばみ、服一枚脱ぎました。
続いて荷解きです。

おおーー。荷物が他にないと思ったら。シュレッダーの入れ物の中に、起動部分や他の機材が全ては言っていました。

サンダーバードを思い出します。
これで全てです。

これが起動部分ですね。きれいです。
こんな感じです。ミナト電気工業の静音型ガーデンシュレッダーMGS-1510Siです。
シュレッダー能力は径25㎝から35㎝までです。

眼鏡と手袋。物々しいですね。
箱に入っているものと緩衝材にくるまれているものは何でしょうか?
替えのギアの刃 替えの押さえ刃
手に取ると分かりました。変え部品です。単体だと2500円とかするみたいなので、一緒に入っているものを買いました。なのでこちらを買いました。

35,000円です!!!!
勇気いりますよね?!
迷いに迷って買ったんですよ。
タイヤです 備品が入った袋 タイヤと備品です
あと残りは備品ですね。タイヤと金具などです。
では早速、次は組み立てですね。
組み立てです

説明書通りに取り付けです。

足の取り付けです。ドライバーは必要ですね。

タイヤの取り付け、仮にナットを付けました。六角レンチが必要です!!

取り付けには、回転してしまうので、トルクレンチとメガネレンチを使いました。
そして、ネットの大きさが違うのにびっくり!
普通、大体企画を同じにすることが多いんですけれどね。
同じだと、被ってないということを考えてなのかは分かりませんが・・・
備品にレンチは入っていなかったし・・・・普通の人ってレンチ持っているの?

メガネレンチが13㎜でトルクレンチが12㎜でした。
13㎜レンチ初めて使ったかも、奇数はあまり使う機会が無くて・・・
続いては、タイヤカバーの取り付けですね。

これは簡単、カチッとつけるだけです。溝があるのでそれに合わせて行うだけ。簡単!

台座とタイヤの取り付け完了。
続いては、駆動部分の取り付けです。

説明書によると逆さまで取り付けです。しっかり説明書通りに行っています。
駆動部だけでもかなりの重さでした。注意してください!

ねじ6個の取り付けです。ドライバーで慎重にやっております。ねじ山舐めないようにしないとですね。

結局いつもと同じ・・・電動ドライバー使ってしまいました。
でも、最後の締めはドライバーでやりましたよ。

逆さまを戻して、箱入れれば、
完成!!
簡単。説明書読みながらだったので、なんだかちょっと疲れましが、組み立てはいたって簡単でした。
でも工具は必要ですね。

必要工具
- ドライバー
- メガネレンチ:13㎜
- トルクレンチ:12㎜
- 電動ドライバー(あったら楽)
無いと大変です。用意しましょう!
これに何に使うの??余りました。

この六角レンチだけ付属でついていました。でも組み立てには使いませんでした。
何に使うのでしょうか????
・・・・
あとで分かりましたが、刃を取り換えるときに本体を開けるのに、六角レンチで開けるみたいです。

見切れていますが、この写真の下の部分、六角レンチ用のボルトが見えますね。
ここを外すとギヤが交換できるみたいです。
最後に
これで組み立ては終了です。
あとは実行のみです。楽しみですねーーーー!
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